

芝張り・芝刈りTurfing・Mowing
芝張り・芝刈りTurfing・Mowing
こんなお困りごとありませんか
こんなお困りごとありませんか
芝張りのメリット
芝張りのメリット

コンクリートと比べて照り返しがないので夏も涼しく快適です。
子供やペットも裸足で駆け回り、自然を身近に感じられます。
また、将来リフォーム工事をする際、芝生は簡単にはがせるため、お庭見直しがスムーズに進みます。
抑えておきたい芝生の
お手入れカレンダー
抑えておきたい芝生のお手入れカレンダー
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春(3~4月)のお手入れ
春(3~4月)のお手入れ
春は除草、目土(めつち)入れ、エアレーション、肥料やりを行います。
草丈の短い雑草は、芝生が育つ前にできるだけ取り除きましょう。
目土(めつち)入れは、芝生に土をかけることを指します。
芝生の成長を促し、芝生の凹凸をきれいにします。
エアレーション(地中に空気を送る作業)を行う理由は、芝生は年数が経つと根が密集し、生育が悪くなるからです。
エアレーションと肥料やりを行うと、景観がよく青々とした芝生が育ちます。 -
夏(5~8月)のお手入れ
夏(5~8月)のお手入れ
夏は除草、水やり、芝刈り(月に1〜3回)、肥料やり(6月・8月)を行います。
この時期は暖かくなり成長期に入るため、定期的な芝刈りが必要になります。
また、芝生は根が密集しているため、どうしても肥料を吸収しにくくなります。
一度にまとめて施肥せずに、適量を定期的に行うことが大切です。
肥料をまいた後は水やりをして、芝生全体に肥料が届くようにします。
夏は暑く、日中の水やりは蒸れの原因になります。早朝に水やりをするようにしましょう。 -
秋(9~10月)のお手入れ
秋(9~10月)のお手入れ
秋は除草、水やり、芝刈り(月1〜2回)を行います。
夏のお手入れと同様に、除草と水やりを適宜行います。
水やりは土が乾いてから行います。 -
冬(11〜2月)のお手入れ
冬(11〜2月)のお手入れ
秋から冬にかけて芝生の表面は茶色くなります。
冬の芝生は休眠期に入るため、お手入れはほとんどありません。
除草、落ち葉拾いなどが中心になります。
芝生の健康状態を見直しませんか?
芝生の健康状態を見直しませんか?
芝の手入れは庭の景観をよくするためにも大切な作業です。
中でも芝刈りは春(3〜4月)以外の年間を通してこまめに行う必要があります。
定期的なメンテナンスにより芝を健康な状態に保ち、病害虫を防ぎます。
また、果樹や家庭菜園をしている場合は環境や土壌に優しいタイプの除草剤の利用がおすすめです。






